横巻き: カモの会緊急時手順(山行者版)
 


 

 

四角形吹き出し: 山行前に必ず手配しておくこと
 ●計画書は会山行、個人山行に限らずCLまたは企画者が必ず提出しましょう。
    →原則として1週間前に!(間に合いそうもない時はせめて予告だけでも)
    →下山連絡先(留守宅本部)の依頼は下記の優先順位で!
       @山行管理局(担当者誰か1名)
       それがだめなら A県連救助隊登録者(担当者誰か1名)

    →下山連絡先から「受理」の返事を受け取ってください。
     返事がなければ受理したことにはなりませんから注意して!
 
他会・他団体主催の山行や他会との合同山行で事前に確認しておくこと
    →上記同様、下記事項に注意しながら計画書を記入、提出しておく。
    →このような山行で有事の場合は、他会・他団体との合同救助となる。
     したがって他会や他団体の留守宅本部連絡先も計画書に必ず記入が必要。
    →他会同行メンバーの属性(住所・血液型・生年月日・携帯や自宅TEL・
     山岳保険の種類と保険連絡先)は場合によってなかなか把握しにくいこと
     もあるが、極力計画書に記載しておく。
    →例えばガイド企画や講習会など他団体が実施する山行のメンバーは実質
同行者を記入するのは無理と思われるので、主催団体の連絡先だけでも
よい。
 
山行前に確認しておくこと
    →有事に備えて携帯電話のバッテリーは十分に充電しておくこと。
     (できれば予備バッテリーを購入し携行することが望ましい)
    →下山連絡先・会長・副会長・山行管理局・事務局・県連救助隊登録者の
     連絡先(携帯・自宅)は必ず自分の携帯にメモリーしておくこと。
    →無線機(433Mhz)はできるだけ最低パーティに1台は持参しておくこと。
    →CLまたは代替者は有事に備えて、補助ロープ・スリング数本・カラビナ
     数枚・ツェルト等ビバーク装備を携行しておくこと。
     (下山アプローチが容易なハイキング等はこの限りではない)
    →登山計画段階でCL・SLは参加者全員に「登山における注意義務」を
     確認しておくこと。
 
下山連絡の最終リミット時間は、山行計画書に記載した「最終下山連絡時刻」までに
必ず下山連絡を入れること!(最終下山連絡時刻の設定は遅くとも20:00まで) 
    →もしも最終下山連絡時刻を過ぎて下山連絡がなければ、下山連絡先はまず
山行参加者の携帯にTELを入れます。
    →それでも連絡がとれず安否が不明な時、下山連絡先者が、会長・副会長・
山行管理局・県連救助隊登録者の順に連絡を取り、連絡が取れた者が中心
     となって会救助隊を編成し緊急事態体制をとります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


それでも             してしまったら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角丸四角形: 救助が必要 ※以下の順で連絡
1.地元警察署に連絡
2.下山連絡先または山行管理局に連絡
<連絡内容>
・事故発生日時
・事故発生場所、現在地
 (名称のほか1/25000図の
  緯度・経度も併せて)
・事故原因と内容
・事故者の状態
・パーティの状況
・通信手段の状況
 (携帯・トランシーバのバッ
  テリー残量、定期通信方法等)
角丸四角形: 自力下山可能
下山連絡先または山行管理局に連絡
<連絡内容>
・事故発生日時
・事故発生場所、現在地
 (名称のほか1/25000図の
  緯度・経度も併せて)
・事故原因と内容
・事故者の状態
・パーティの状況
・通信手段の状況
 (携帯・トランシーバのバッ
  テリー残量、定期通信方法等)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角丸四角形: 連絡が可能な場合の連絡方法 機器のバッテリー温存に努める
1.携帯電話   ・バッテリーは特に発信すると消耗が激しいので、誰の携帯に
連絡するかを決め、残量が少なくなってきたら
「次の連絡者は○○さんへ」と決める。
2.トランシーバ ・最終手段として145.00MHZまた433.00MHZで「非常・非常・
非常、こちらは××(コールサイン)」と3回呼びかけ応答を待つ。
応答があった場合はサブチャンネルに移行し、警察・会への
救助要請をする。
        ・応答がない場合は使用チャンネルを探し、応答があれば
相手局にサブチャンネルを指定し移る。
        ・状況を相手に書き取ってもらい、間違いがないか復唱して
もらう。
        ・相手のコールサイン、氏名、住所、電話を聞いてメモをとる。
        ・地元警察署、会の優先順位で連絡を依頼する。
3.緊急連絡用紙 ・上記手段が使用できない場合は、事故者以外のパーティ
(必ず複数で行動)が自力下山し伝えるか、近くの登山者等に
記入した「緊急連絡用紙」を託し(必ず託した相手の氏名、
住所、電話をメモしておく)救助を待つ。
用紙は必ず持ち歩こう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角丸四角形: 連絡がまったく不可能な場合 
  →下山連絡が20:00までになかった場合、会は会救助隊を組織し
   捜索活動に入ります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 


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横巻き: カモの会緊急時手順(下山連絡先→救助隊対応版)
 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角丸四角形: 事故情報の整理
 1.提出された計画書を元に、ルート・行動予定・事故地点・事故状況の確認
 2.メンバーの属性、力量、携行装備の確認
 3.行動予定中の山域状態(地形・気象等)
 4.同時期、同山域入山パーティ情報の確認
 
会内で救助可能か県連に協力要請するかの判断
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

                                        

 

 

 

神奈川県労山第一次救助隊メンバーに連絡

 
 

角丸四角形: 神奈川県労山事務所(救助隊在京本部となります)
〒221-0822横浜市神奈川区西神奈川1-18-2
TEL/FAX 045-434-2726
県連救助隊連絡先は上記ではなく、カモ救助隊
から連絡先を聞いて下さい。
 

 

 

 

 

 

 

 

                         (県連に救助要請した場合は、@合同で救助隊

として組織するか、A第2次救助隊を県連に

                            担当してもらう。県連事務所が本部となる)

 


 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角丸四角形: ◆全国労山遭対基金への第一報連絡
基金申請書の請求
 →遭対部基金担当者が担当
◆会遭対準備金の手配 →会計局が担当