カモの会登山講習・トレーニング写真館

ファーストエイド講習会

もしも山中で仲間が怪我をしたら、またアクシデントに見まわれた人と遭遇したら・・・そんな時に応急処置ができないと・・・。なかなか身に付かせるのは難しいのですけれども一人でも多くの会員にその知識と技術を共有化しております。

    

読図講習

人についていくのではなく自ら山を登ること、最近頻発している道迷い遭難をしないために、欠かせないのが国土地理院発行1/25000図をどのように見るか活用するかです。コンパスと地図を活用するための基本を会内で啓蒙し、安全登山を実践できる能力を高めていく講習会です。

また読図こそ登山計画の大もとになる基本です。

 

歩荷トレーニング

歩荷(ボッカ)を行う意義はただ重い荷物に慣れるだけではありません。もちろん普段は背負わないであろう重量を背負って歩くことで、歩行の

バランスを養ったり筋力をつけることもありますが、その根本はザックのパッキングがいかにうまくできるか、ザックの調整をしっかり自分に

フィットさせることです。そしてパッキングから軽量化というものを考えてもらえれば大いに成功といえますね。

  

2002/6/30 丹沢/鍋割山 今回は20kg弱〜45kgまで本人の申告に基づき実施しました。

雪上歩行講習

積雪期登山に必携なアイゼン・ピッケルの使い方、ツボ足(アイゼンなしの歩行)、確保の仕方などを雪山初心者から習得してもらう講習会です。

雪崩講習

雪崩は雪山・山SKI登山者にとって一番怖いもの。その原因の主なものに弱層があります。雪質観察から弱層を知り、その強度をテストして、入山の可否を判断する。またもしも巻き込まれたら・・・に対応するためのビーコン操作訓練、捜索訓練などトータル的に啓蒙しています。

  

↑弱層テスト(コンプレッションテスト)   ↑深さ1mに弱層発見!     ↑雪崩ビーコンを使った捜索訓練

雪上確保技術講習

雪上における確保支点はブッシュやピナクルの他にも、ピッケルやバイル、スノーバー、デッドマン、スコップ、土嚢(雪袋)、スノーボラードなど雪質、状況に応じて様々な使い方があります。また確保の方法としてスタンディングアックスビレイ等の技術を習得しています。

  

 ↑スノーボラード(円柱とロープの間にピッケルや箸を入れて安定させる)   ↑スタンディングアックスビレイによる確保

雪山搬出トレーニング

仲間が冬山(滑降含む)で足首骨折!そのようなシチュエーションに備え、会の救助隊員内でファーストエイドから自会内で搬出ができるよう

年に数回シミュレーショントレーニングを実施しています。シート梱包、1/3システムの引き上げ&引き下ろし、背負い搬送などなど。